屋形船の案内 屋形船の料理 クルーザー案内 乗合屋形案内 バーチャル
クルーズ
キャンペーン
情報
予約フォーム


     ふ な せ い

 03-5479-2731
●女将のよもやま話 バックナンバー


NO31  2005年 2月12日 <江戸前の上海ガニ>

 先日、テレビや新聞で、お台場に「上海ガニ」がいたと報道しておりました。
 実は私も、昨秋、桟橋下の護岸に2匹のカニを発見しました。
 一緒に見ていた取引先の方が「あれはモクズガニ、中国では上海ガニと言って買ったら高いんだよ」と
 教えてくれたのですが、その時は半信半疑でした。
 
 カニの話も忘れかけていた先頃、報道を見てビックリ!
 本当に上海ガニだったんですね。

 報道によると、カニの「入国ルート」は中国から入港する船だそうで、船の重心を保つために入れてある
 水の中に幼蟹がまぎれていたか、東京税関での検疫中に「逃走」したかのどちらかのようです。

 上海ガニは穴を掘って産卵するそうで、一度に10万匹もの卵を産むそうです。
 繁殖力も非常に強く、「要注意特定外来生物」となっているとも報じられていました。

 中国には、上海ガニを生きたまま老酒に漬け込む「酔っ払いガニ(酔蟹)」という料理がありますが、もし
 日本で上海ガニが繁殖したら、日本酒で作った酔蟹や、上海カニ鍋なんてメニューが登場するんでしょうか?
 ありえない…。

 次回、ご利用の折には、桟橋の下を、のぞいてみてくださいね。
 上海ガニが見つかるかも知れませんよ。
 ちなみに私は、その時以来、見かけていないのですが…。



NO32  2005年 4月20日 <出没!アド街ック天国>

 TV東京で毎週土曜日、21時から放映されている「出没!アド街ック天国」で品川の特集がありました。
 この番組は、一つの街をランキング方式で紹介していく番組です。

 以前「天王洲地区」を扱った際、私共も初めて取り上げていただき、その時は12位でした。
 次は一昨年の「新幹線品川駅開業」の時で、4位でした。
 そして、先日の放映では! …11位でした。

 今回は新しくオープンした「品川アクアスタジアム」が1位で、話題の施設の開業に伴い、やはりプリンスさん
 系列の施設は多くランクインしてましたね。
 大企業さんには勝てませんでしたが、孤軍奮闘といった所でしょうか、放映の翌日から、多くの方の反響を
 いただきました。
 日曜日という事もあって、品川散策がてら、私共の船宿まで遊びにいらしたり。

 今春、桟橋もリニューアルしましたし、忙しくなければ縁台もご休憩用に開放しております。
 陽気もよくなって参りましたので、旧東海道や品川の散策など、皆様も是非、いらしてみてください。



NO33   2005年 8月31日 <乗合い屋形船>

 お久しぶりでございます。
 忙しいとはいえ、随分、更新を致しませんで申し訳ございませんでした。

 それにしても今年は、本当に忙しくさせていただいております。
 お客様に出来る限りの事を…と思うと、打合せから仕入れまで、色々と気遣いする事も多く、気働きが
 できないと女将は務まらないと実感です。(そんな事…更新しない理由にはなりませんね。失礼しました!)

 忙しさに拍車をかけたのが乗合い屋形船がメディアに取り上げられた事でした。
 ざっと挙げますと、
 ・食がテーマの雑誌 dancyu(プレジデント社)4ページ
 ・日本経済新聞 (2回)
 ・ANA日本酒倶楽部(機内ビデオプログラム&スカイパーフェクトTV)
 ・朝日新聞   …そのほか、雑誌や小冊子など多数

 今まで団体でしか乗れないと思っていた屋形船に、2名から乗船できると知ったお客様の反応には驚かされ
 ました。その効果か、今夏は7〜8月で約40船ほど出船いたしました。
 多い日では1日で150名様ものお客様にご利用いただきました。
 最初は、お知り合いに連れられていらしたお客様が、次回は自ら違う方を連れてお越しになる「リピーター」の
 方も非常に増えてきております。

 見知らぬ方々が乗り合わせる乗合い船は、スタッフも一際、神経を遣うのですが、船内でお客様の和ができ、
 その和が「リピーター」という形で広がっていく事に、とてもやりがいを感じて頑張ってくれています。
 「こんなに楽しいと思わなかったよ!」なんて、思わず失笑してしまうような言葉ですが、素直に楽しんで
 いただけたのが伝わりますでしょ?
 まだご乗船いただいた事のないお客様にも、是非一度、ご体験いただけたらと願っております。


NO34  2005年 9月24日 <秋のお月見>

 暑い暑いと思っていたのに、秋が足早に訪れましたね。
 桜など、中には紅葉している木もあり、びっくりです。

 そんな秋を感じる9月18日、十五夜の日に、お月見の船を出しました。
 今年の十五夜の月は、天気にも恵まれ、とてもキレイでしたよ。
 月って意外と早く昇る(?)んですね。
 時間をおいて見ると、位置が違っていて驚きます。
 日の出も、あっと言う間に昇っていきますが、それと一緒なんですね。

 当日は、すすきと秋花を飾り月見団子を三宝に乗せ、各船にご用意しました。
 料理長特製のお団子は、最後にみたらし団子として、お客様にお召し上がりいただきました。
 懐かしさも手伝ってか、大好評でした。

 お月見は、十五夜だけではなく、十三夜も「後の月見」として有名です。
 今年は、10月15日(十三夜)と16日にも同様に月見舟をご用意させていただこうと思っております。
 乗合船の出船予定もございます。お二人様でもご利用いただけますので、是非、たまにはゆっくりと
 観月を楽しんでください。
 私も都合がつけば、お客様とご一緒に月を眺めてみたいと思っております。


NO35 2006年 1月1日 <2006年 新たな船出>

 あけまして おめでとうございます。

 本年2月には、第一号の屋形船を進水してから20年となります。
 一昨年は、120名定員の「かぐや姫」を進水させました。
 そして、本年4月中旬には100名定員の「牛若丸」を進水することになっております。

 昔から「屋形船」と言えば、隅田川の川下りと言われておりました。
 隅田川以外の土地で屋形船を就航する時は、清水の舞台から飛び降りる心境でしたが、
 おかげさまで今では「屋形船と言えば船清」と言っていただけるようになりました。
 これも偏に、皆様方のおかげと感謝いたしております。

 新しい年を迎え、気持ちも新たに、邁進して参りたいと思っております。

 本年も、よろしくお願い申し上げます。


NO36 2006年 3月7日 <春のおとずれ>

 春一番が吹き、桜の開花予想も3月25日と発表され、春がもうそこまで来ている事を感じます。

 この時期、卒業や人事異動で、歓送迎の機会も増えられる事と思います。
 人との別れや出会いのシーンで、思い出に残る演出をしたいと思う幹事さんも多いようですね。

 先日も、そのような方々にご利用いただきました。(転勤だそうです)
 オフシーズンですので、12名様で貸切をお受けし、船にも空きがあったため、90名定員の大型屋形船に
 ゆったりとご乗船いただきました。
 デッキから眺める360度のパノラマの夜景も楽しんでいただけたようで、「感激しました」
 「すごく、いい思い出になりました。本当にありがとうございました」と、お礼を言われるほどでした。
 そんな時は、しみじみ仕事冥利につきるなあと、嬉しくなってしまいます。

 これから桜が開花すると、隅田川堤でのお花見も風流で良いですよ。
 是非、歓送迎会を兼ねて、思い出に残る船上宴会をどうぞ。
 お待ちいたしております。


NO37 2006年 3月28日 <桜便り>

 連日、桜の便りが聞かれる季節となりましたね。
 品川の周辺では5分咲きくらいでしょうか。
 今のところ花冷えもなく、開花は進んでいるようです。
 私どもが花見船を出す隅田川堤では、まだ2〜3分咲きですので、4月の第二週末ぐらいが
 最後の見頃となります。

 満開を過ぎても、桜の楽しみは終わりません。
 花びらが舞い散り、川面一面を桜色に埋め尽くす風情は、むしろ、桜の一番美しい姿と言う人も
 いらっしゃいます。

 お花見の期間は通常2時間30分の周遊時間を、3時間としております。
 隅田川の橋めぐりと、桜をゆっくり楽しんでいただくには、それぐらい、お時間がほしいですからね。

 お花見の期間終了後も、歓送迎会の方向けに、30分の時間延長無料のキャンペーンを行っております。
 ホームページをご覧の方だけの特典ですので、お見逃しなく。


NO38 2006年 4月18日 <新緑の季節>

 桜は、花を咲かせ、人々に春の訪れを告げると、花びらを散らし、変わって、みずみずしい緑の葉桜に
 なります。秋には葉を紅く染め、今度は紅葉で、二度三度、皆の目を楽しませてくれます。
 
 日本は本当に、四季折々の自然を楽しむ事ができますね。
 そんな日本に生まれて良かったと、実感しています。

 もうすぐゴールデンウィークがやってまいります。
 中には、9連休という方もおいでだそうで、海外旅行の人気も高いようです。

 海外は無理だけど、せっかくのゴールデンウィークだから、ちょっとお出かけという方におすすめ。
 私どもでも、ゴールデンウィークには、大人気の「乗合い屋形船」を出船いたします。
 特に、こどもの日をはさんだ5月3〜6日は、お子さま特別価格で承ります。
 お食事しながら東京観光。ひと味ちがった東京をご覧ください。


NO39 2006年 5月10日 <祭りの季節>

 これからの品川は、私の大好きなお祭りの季節になります。
 5月26日(金)、27日(土)、28日(日)は、荏原神社の例大祭(南の天王祭)で、土日には、神社前の
 旧東海道に20基ほどの神輿が並んで巡行します。その様子は、とても見ごたえがあります。

 日曜の朝には、御神面を付けた神輿を船に乗せて運び、お台場の浜で担ぎます。
 俗に「かっぱ祭り」と呼ばれており、海の中でずぶ濡れになりながら神輿を担ぎ、陸にあがると、
 髪の毛が「かっぱ」のようになる所からつけられたと言われております。
 このお祭りは屋形船からも見物できるんですよ。

 6月2日から4日には、品川神社の例大祭(北の天王祭)が行われます。
 最大の見せ場は、何と言っても、日曜の午後に出される神輿です。
 通常のきらびやかな神輿と違い、いぶし銀の重厚な神輿は、徳川家康が寄贈したと言われ、
 三つ葉葵の御紋が入っております。この神輿を我れ先に担ごうと、担ぎ手が飛びつく姿は圧巻です。

 品川が、ひと足先にアツくなるお祭りに、皆さんもいらしてみませんか。


NO40 2006年 6月19日 <祭りの後>

 品川の祭礼も終わり、祭り好きの品川っ子の熱もようやくおさまり、品川神社の役員をしている
 社長(主人)も、町会の役員をしている私も、ほっとした所です。

 しかし、一息ついてばかりもいられず、今度は本業でまた大忙しです。
 なぜなら、6月末に、もう一隻、新しい船を就航させるからなんです。
 ただ今、最終段階に入っており、打合せなど、いろいろ気ぜわしい日々を送っております。
 先日、無事に進水をしまして、私も検査の立会いのため、三重県の伊勢にある(有)キタウラという
 造船所まで見に行く予定です。

 ずいぶん遠い所で造ってるんだねとお思いの方もいらっしゃるでしょうね。
 でも、たとえ遠くてもキタウラで船を造るのには訳があるんです。
 私どもとキタウラの付き合いは15年程前に遡り、クルーザー(バトークレール)に始まり、第二十、
 二十一、二十二、二十三船清丸(かぐや姫号)、そして第二十五船清丸となる「牛若丸」と、
 6隻を建造しております。
 キタウラでは、船体の強度もさる事ながら、造船主の声を反映し船を建造をしてくれます。
 そのように造船主の意見を取り入れてくれる造船所というのは、中々あるものではありません。
 だからこそ、遠くてもキタウラにお願いするのです。

 私達の意見を取り入れて造った新しい船「牛若丸」の就航が楽しみです。
 皆様のご愛顧を、どうぞよろしくお願い致します。







女将のよもやま話へ戻る

NO.1〜NO.10へ

NO.11〜NO.20へ

NO.21〜NO.30へ

NO.41〜NO.50へ


屋形船の案内 屋形船の料理 クルーザー案内 乗合屋形案内 バーチャル
クルーズ
キャンペーン
情報
予約フォーム